金曜日, 12月 2
Shadow

今が狙い時?健康スポーツナースの資格について

看護師は病気や怪我を患っている人のケア以外にも様々な働き方があります。

中でも希望者が増加傾向にあるのが健康スポーツナースです。

健康スポーツナースとは文字通りスポーツに取り組んでいる人をサポートする看護師のことをいいます。

通常とは異なる働き方から、特別な資格を持っていなければ就けないと考える人も少なくありません。

健康スポーツナースは看護師、准看護師の免許を取得している状態で既定の講座を20時間受講した後、試験に合格をすれば資格を取ることができます。

資格は取得から3年間有効となり、期限を迎えたら10時間の研修プログラムを受けることで更新が可能です。

講座で学んだ知識と技術をしっかりと身に付けていればそれほど試験は難しくありません。

日本では健康スポーツナースの資格を持っている人は100人前後と足りていないのが実情です。

そのため、資格を取得すれば引く手あまたの状態で自分が希望する場所で働きやすいというメリットもあります。

学校や自治体が行っている運動器検診に参加をして個々の評価、相談やアドバイスが主な仕事です。

医療、介護施設で高齢者が日常生活を安全に送れるように指導を行ったり、スポーツ関連のイベントで選手のケアを行うこともあります。

経験を積んで知識と技術を高めることで世界で活躍する一流スポーツ選手の専属に慣れるケースも少なくありません。

人の支えになるという点では一般的な病院で働く看護師とほぼ同じといえます。